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創立陳情に際して当時の大蔵大臣故小笠原三九郎氏を囲んで
初代頭取 米田 元吉郎
富山産業銀行時代の本店営業部
富山産業銀行営業開始(北日本新聞:昭和29年2月1日付)
上市支店
当座預金会計機(当時)
巡回宣伝カー(当時)
諏訪川原支店
開店時の窓口の様子
本店
新行章は円形で中央部の白い部分は「と」、周囲の青い部分は「山」をデザイン化したもので、中央の「と」は鳥の羽ばたきを象徴している。
テープカットの様子
第2代頭取 米田 壽吉
昭和50年代前半の女性行員の制服
事務センター
オンラインシステム開始式
「銀行たより」創刊号
女性行員の制服一新
富山市民病院に設置された店舗外CD機第1号
当時の窓口の様子
「スーパーMMC」取扱開始した頃の本店営業部窓口風景
ファームバンキング サービス開始
TBC商品展示フェアー会場の様子
ボランティア清掃の様子
第3代頭取 高柳 卓三
創立40周年記念植樹(富山県総合運動公園)
名古屋証券取引所市場
名証二部に上場に際し、挨拶をする高柳 卓三頭取
ATM振込サービス取扱開始
女性行員の制服一新
ホームページ開設
本部新館
オープン時の様子
オープン時のチラシ
オンライン共同化システム「スターエース」開通式
井波支店を新築 「やさしい福祉のまちづくり賞」受賞
第1回「夢作文大募集」表彰式
第4代頭取 齊藤 栄吉
行員参加で製作したテレビCM
サービス袋
東日本大震災の被災者に義援金・支援物資を提供
スーパークールビズの様子
Tシャツとうちわ
新基幹系システム「ステラ・キューブ」稼働
金沢信用金庫より3店舗を譲受
福光支店オープンのテープカットの様子
当時のチラシ
Bankenトミー
地鎮祭の様子
「イクボス宣言」を実施
通帳繰越機能付ATM
高岡郵便局内 富山銀行ATMコーナー
前齊藤栄吉頭取が逝去に伴い退任し、5月20日付けで、新頭取に中沖雄常務取締役が就任した。
中沖新頭取は、「11年間、富山銀行のリーダー、北陸経済の顔として我々を引っ張って来てくれた齊藤頭取から思わぬ形で大役を引継ぎ、正に身の引締まる思いです。一方で、世の中は未曾有の経済危機の真っ只中です。待った無しの状況下でお客様を支え、優良な情報やサービスを提供し続けて行かねばなりません。私たち富山銀行は、今まで以上の使命と役割をお客様から求められています。お客様のため、北陸経済の危機克服に向けて、皆さんと一丸となってこの困難な状況を乗り越えて行く決意です。富山銀行の更なる発展を目指し、行員の皆さんと心を一つに、全力で経営に当たります」と挨拶を述べた。
第5代頭取 中沖 雄
10月30日、当行本店ビル(富山県高岡市下関町3番1号)が、令和2年度「景観広告とやま賞」において、最高賞である「景観広告大賞【富山県知事賞】」を受賞した。「景観広告とやま賞」は、周辺景観に調和・配慮された屋外広告物で、優れた作品が表彰されるもので、今回72件の応募のなかから当行本店ビルが選定された。
本店ビル、景観広告とやま賞受賞
2021年を当行自身がSDGsに本格的に取り組む「富山銀行SDGs元年」と位置付け、中沖頭取を委員長とし、組織横断的にメンバーを公募し、20~60代の計21人(うち女性5人)と多様性のあるメンバーで構成された、「SDGs推進プロジェクトチーム」を行内に立ち上げた。
銀行として地域のため、お客さまのために取り組みたいことを議論し、地域の発展、住み良さ、働きやすさに資する取組みを実施していくこととした。
SDGsプロジェクト 会議の様子
締結式の様子
地元出身のアーティストを応援すると共に、コロナ禍で停滞していた芸術・文化イベント等の再興と発展を支援することを目的として、射水市出身で欧州を中心に活躍するオペラ歌手である澤武 紀行(さわぶのりゆき)氏を、オフィシャルパートナーとして起用した。
当行イメージCMやカレンダーへの出演のほか、詐欺被害防止活動、文化振興や地域活性化など、幅広い分野で連携している。
オフィシャルパートナー 澤武 紀行氏
地方創生を目的として、株式会社RCG(東京都)が企画する金融機関連携型地域産品相互販売事業「BANKER’S Choice(バンカーズチョイス:地域のイチオシ商品をカタログ、ECサイトを通じて全国各地の皆さまへ産地直送でお届けすることにより、地域事業者の販路拡大、売上支援につなげると同時に、売上代金の一部が地域支援団体へ寄附されることでSDGs達成に貢献する取組み)」に参加した。
連携自治体の地域再生計画へ企業版ふるさと納税を活用して寄附を行う際に、福利厚生の一環として活用いただくことで、地域事業者の販路拡大、福利厚生、自治体の地域再生支援計画を同時に展開、支援し、地域の成長と分配の好循環を目指している。
BANKER'S Choice
地域スポーツの発展、振興への多面的支援を目的に、「アスリート採用」を開始した。プロスポーツチームやスポーツ関連企業との連携を通して、地域におけるアスリートの発掘や本人のデュアルキャリア(競技と仕事の両立)の充実をサポートする取組み。
これまで、ハンドボールと陸上競技に取り組む3名を採用。この3名は、銀行業務と並行して競技活動を行いながら、スポーツ教室開催などの地域貢献にも携わっている。
福島 聖 選手(陸上競技100m 富山県記録保持 10秒17)
青沼 健太 選手(男子ハンドボール 富山ドリームス 所属)
髙木 アレキサンダー 選手(男子ハンドボール 富山ドリームス 所属)
締結式の様子
地域課題の解決を目指す企業にスポットライトを当てることで、その取組みを後押しすると共に、SDGsの重要性を更に広め、新たなイノベーションの創出など地域経済の持続的な発展に結び付けることを目的として、「TOYAMA SDGs AWARD 2022」を実施し、本店所在地の高岡市でSDGsに関連した様々な催しを行う「たかおかSDGsDAYs」に併せて、2022年12月に表彰式を開催した。
SDGsに資する取組みの表彰・褒章事業は、金融機関では全国初の開催となり、表彰式では、ファイナリストに選ばれた8社の取組み事例を紹介し、選考委員より激励の言葉が贈られた。
SDGs AWARD 2022
12月12日、横田支店をリニューアルオープンした。
新店舗は、「とやま保険プラザ横田」、「ローンステーション高岡」を併設し、お客さまの様々なニーズにお応えすることが可能なワンストップ型店舗とした。
また、太陽光発電を設置し、環境にも配慮した造りとした。
店内は、ガラス壁で自然光を取り入れ、プライバシーに配慮した相談ブースを配置しているほか、車いすの方や、妊産婦の方にも快適にご利用いただくため、段差の無い出入り口や、多目的トイレを設置した。
横田支店
横田支店 テープカットの様子
令和4年度「なんと!やさしい子育て応援企業」表彰状
10月10日、氷見支店を移転新築リニューアルオープンした。
新店舗は氷見市芸術文化館近辺、シンボルロード沿いの氷見市幸町に移転し、ゆとりのあるロビー、プライバシーに配慮した相談ブースを設置し、地域の皆さまの利便性向上に配慮した店舗とすると共に、応接室には地元産材の利用促進に向け、「ひみ里山杉」を使用した。
氷見支店
氷見支店 テープカットの様子
11月21日、高岡市と連携し、創業相談から事業の立ち上げまでを共同して伴走支援するとともに、県外の企業・創業者の誘致も図る「高岡市/富山銀行コンソーシアム創業支援事業」を開始した。
高岡市内において創業・起業しやすい環境を整備するとともに、高岡駅前周辺(まちなか)における空き家(事務所)への入居促進、高岡市内における県内外の移住者の定住促進を目的とした取組み。
高岡市/富山銀行コンソーシアム創業支援事業
合同記者会見の様子
NEW!
2024年12月9日 更新
TOYAMA SDGs AWARD 2024
SDGs推進に寄与する優れたビジネスプランを発掘し、地域経済の持続的な発展に貢献することを目的に、最終審査会・表彰式を開催しました。
2024年12月9日(月)
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2024年12月9日 更新
『TOYAMA SDGs AWARD 2024』最終審査会・表彰式が2024年12月9日(月)に富山銀行本店 BOTホールで開催され、過去最多となる28団体からのエントリーのうち、一次審査を通過したファイナリスト7団体がプレゼンテーションを繰り広げました。
グランプリには株式会社ミヤモリが輝き、準グランプリ(2団体)には、いなほ化工株式会社と一般社団法人とやまのめ・富山県立氷見高等学校が選ばれました。
また、当日夜にはSDGsの重要性発信に呼応し、当行本店をレインボーカラーにライトアップしました。
当行はこれからもSDGsの推進に取り組み、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。
グランプリ:株式会社ミヤモリ
準グランプリ:いなほ化工株式会社
準グランプリ:一般社団法人とやまのめ
富山県立氷見高等学校
レインボーカラーにライトアップされた
本店ビル
2024年11月14日 更新
昨年の表彰式の模様
「TOYAMA SDGs AWARD」は、SDGs推進に寄与する事業への取組みを通して地域の課題解決を行う企業を発掘し、支援する褒章事業です。また、当該企業の取組みを後押しするだけでなく、SDGsの重要性の理解・波及や新たなイノベーションの創出等、地域経済の発展に向けて、前向きで持続的な影響を与えていくことを目的としています。
本年は「富山銀行70周年記念」にちなみ、グランプリ賞金を過去最高の70万円に設定しました。富山銀行メモリアルイヤーのグランプリはどの企業に輝くのか、最終審査会で繰り広げられる熱いプレゼンテーションにご期待ください。
最終審査会・表彰式:2024年12月9日(月)
時 間:開 場 15:00~17:00
場 所:富山銀行本店2階 BOTホール
2024年11月14日 更新
従業員持株会を通じた当行従業員への譲渡制限付株式付与制度の導入について
当行が創立70周年を迎えたことを記念し、当行従業員に対して、富山銀行従業員持株会を通じて譲渡制限付株式を付与する制度を導入します。
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2024年11月14日 更新
当行が創立70周年を迎えたことを記念し、当行従業員に対して、富山銀行従業員持株会を通じて譲渡制限付株式を付与する制度を導入します。
また、本制度の導入は、本年4月よりスタートした第7次中期経営計画「Change & Challenge」に織り込む「積極的な人的資本投資」と「株主の皆さまとの価値共有を通じた企業価値の向上」を目指す取組みの一環となります。
当行は、今後もステークホルダーに寄り添いながら、共通価値の創造を実現してまいります。
【導入の目的】
2024年11月10日 更新
70周年記念コンサート♪
多数のご来場をいただき誠にありがとうございました。
お客様に寄り添い続けられるよう、これからも精進して参ります。
2024年11月10日(日)
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2024年11月11日 更新
11月10日(日)に富山オーバード・ホール大ホールにて、当行創立70周年記念コンサートを開催しました。
オフィシャルパートナーの澤武紀行氏、氷見第九合唱団、富山県警察音楽隊それぞれの歌声や演奏に会場は大いに盛り上がりました。
お客様、出演者の皆様、当行役職員のそれぞれが、繋がりを実感することができる素晴らしい一日になったと思います。今後も、当行では地域に寄り添う取組みを行っていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
2024年6月10日 更新
創立70周年記念事業の一環として、地域の皆さまと繋がりながら、未来に向かい共に歩んできた歴史に感謝し、これからも人と思いを繋ぎ、明るい未来、夢、希望を持ち、地元に密着した銀行を目指すことを祈念し、記念コンサートを開催いたします。
開催日:2024年11月10日(日)
時 間:開 場 13:00 開 演 14:00
場 所:富山オーバード・ホール
(大ホール)
富山市牛島町9番28号
TEL:076‐445‐5620
2024年2月1日 更新
創立70周年記念事業の一環として、地域の皆さまと繋がりながら、未来に向かい共に歩んできた歴史に感謝し、これからも人と思いを繋ぎ、明るい未来、夢、希望を持ち、地元に密着した銀行を目指すことを祈念し、記念コンサートを開催いたします。
開 催:2024年11月10日(日)
時 間:開 場 13:00 開 演 14:00(予定)
会 場:富山オーバード・ホール
(大ホール)
富山市牛島町9番28号
TEL:076‐445‐5620
出 演:澤武紀行 氏(富山銀行オフィシャルパートナー)
氷見第九合唱団
富山県警察音楽隊
※詳細が決定次第、お知らせいたします。
2024年7月19日 更新
富山銀行 全店統一
お客様感謝デーの開催
創立70周年記念事業の一環として「全店統一 お客様感謝デー」を開催いたしました。
2024年7月17日(水)・18日(木)
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2024年7月19日 更新
創立70周年記念事業の一環として、7月17日(水)・18日(木)に、全店統一 お客様感謝デーを開催いたしました。新型コロナウイルス感染症の影響で、約5年ぶりの開催となりました。
お客様に日頃の感謝の気持ちをお伝えできて行員一同大変嬉しく思います。
2024年6月10日 更新
創立70周年記念事業の一環として、7月17日(水)・18日(木)に、全店統一 お客様感謝デーを開催いたします。
2024年2月1日 更新
創立70周年記念事業の一環として、富山銀行全店統一 お客様感謝デーを開催いたします。
2024年7月頃に予定
※詳細が決定次第、お知らせいたします。
2024年7月16日 更新
「全店一斉ボランティア清掃活動」の実施
創立70周年記念事業の一環として、「全店一斉ボランティア清掃活動」を実施しました。
2024年7月13日(土)
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2024年7月16日 更新
創立70周年記念事業の一環として、2024年7月13日(土)に「全店一斉ボランティア清掃活動」を実施しました。
当行では、創立40周年(1994年2月)から毎年ボランティア清掃活動を全行挙げて実施しており、今回で延べ34回目となりました。
今回は、当行創立70周年記念の取組みも兼ね、高岡古城公園(高岡市)と稲荷公園(富山市)の二ヵ所で実施しました。
当日は約330名の役職員が参加し、各自が地域に対する感謝と恩返しの思いを込めて清掃活動に励みました。
2024年4月30日 更新
富山銀行 Presents「富山ドリームス vs.
豊田合成ブルーファルコン」の冠試合開催
富山銀行
Presents 「富山ドリームス vs. 豊田合成ブルーファルコン」の冠試合を下記の日程で開催いたしました。
2024年4月29日(月・祝)
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2024年4月30日 更新
能登半島地震の影響により開催が延期されておりました70周年記念冠試合が、4月29日に、氷見市ふれあいスポーツセンターにて開催されました。
試合は24-43と残念な結果となりましたが、富山ドリームスの掲げる「志士奮迅」「がんばろう北陸」を体現した熱い戦いが繰り広げられました。
当行行員応援団のリードによる一致団結した応援で会場は熱気に包まれ、当行所属・GK髙木アレキサンダー選手のビックセーブに会場は大いに盛り上がり、ハーフタイムでは、当行オフィシャルパートナーの澤武紀行氏の心に響く歌唱と、キッズチア富山Tinksの笑顔を絶やさない力みなぎる演技で、華を添えていただきました。きっと次の勝利に繋がる試合となったと思います。
2024年2月5日 更新
2024年2月1日 更新
創立70周年記念事業の一環として、富山銀行 Presents「富山ドリームス vs. 豊田合成ブルーファルコン」の冠試合を開催いたします。
応援団を結成し、一致団結した応援で富山ドリームスの勝利を後押しします。
ナイスシュート…青沼行員!ビッグセーブ…髙木行員!
2024年2月12日(月・祝)に開催予定でしたが、令和6年能登半島地震により開催が見合わせとなりました。
※詳細が決定次第 お知らせいたします。
2024年2月1日 更新
70周年ロゴ
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2024年2月1日 更新
富山銀行の歩みは、地域の皆さまと繋がりながら、未来に向かい共に歩んできた歴史です。
この姿勢を変えることなく、周年を機に、これからも人と思いを繋ぎ、明るい未来・夢・希望を持ち、地元に密着した銀行を目指すという強い意志をメッセージとして表しています。
ロゴマークは、70周年の「7」の一部を「虹色」で表現し、未来への架け橋や、様々な夢やメッセージを表しています。また、地域に寄り添い共に歩む当行の姿勢をイメージし、70周年の「0」を当行のロゴに置き換えデザインしています。
また、70年にわたって富山銀行を支えてくださった地域の皆さまにご恩返しをする時であると共に、この度の令和6年能登半島地震における震災の復興支援に向けて10年から20年にわたる息の長い復興への取組みに対する強い決意を「地域とともに お客さまとともに」のフレーズに込めています。
役職員の名札・名刺等に利用し、全員が同じ方向に向かって前進します。