将来や万一の場合に、
お客さまやご家族に安心をお届けできるのが
“保険商品”です。
保険を選ぶ前に
保険を選ぶ際には、お客さまやご家族の状況をふまえ、参考にしていただきたい『3つのポイント』があります。
-
ポイント①
目的
どんな理由で何(誰)の
ために
必要なのか? -
ポイント②
保障額
どのぐらいの保障が
必要なのか? -
ポイント③
時期
いつから
必要になるのか?
長生きのリスクについて
長生きは、本来は喜ばしいことですが、
●寿命が長くなることによって
蓄えていた資金が枯渇する
●病気・けがに注意を払う期間も長くなる
という状況も生じてきます。
保険選びについての
様々なお悩み・疑問は
とやま保険プラザで
ご相談ください!
保険選びや見直し、家計のやり繰りをふくめたマネープランは、
“とやま保険プラザ”でご相談ください。
平日がお忙しいお客さまにも安心してご利用いただける土・日・祝日営業の店舗もございます。
- ご相談は
無料! - 複数社の
商品から
検討できる! - 相談・申込、
そして
加入後も
サポート!
保険商品に関する注意事項
- 保険商品は預金ではありません。また、元本の保証はなく預金保険の対象でもありません。
- 中途解約した場合の解約返戻金額等は、既払込保険料を下回ることがあります。
- 保険商品のご契約は、お客さまと引受保険会社との間で成立します。
- 引受保険会社が破たんした場合には、生命保険契約者保護機構(損害保険会社が破たんした場合は「損害保険契約者保護機構」)により、保険契約者保護の措置がとられますが、死亡給付金額、年金額、解約返戻金額等が削減されることがあります。
- 当行が取扱う保険商品の購入の有無が、当行におけるお客さまとの他の取引に影響を与えることはありません。
- 当行では借入金を前提とした保険商品のご提案は行っておりません。
- 法令上の規制により、お客さまのお勤め先や、ご融資のお申込み状況等によっては、お申込みいただけない場合があります。
- 保険商品により、契約時費用ならびに解約時の解約控除が必要となり、据置期間中は保険関係費用、資産運用関係費用、年金管理費、更改時費用、外国為替手数料などの手数料がかかる場合がありますが、ご負担いただく手数料の項目、手数料率、計算方法等は各商品によって異なりますので、一律の算出方法を表示することができません。
- 国内外の株式・債券等で運用する商品の場合は、運用実績が保険金額や積立金額・将来の年金額などの増減につながるため、株価や債券価格の下落、為替の変動により、積立金額、解約返戻金額は既払込保険料を下回ることがあり、損失が生ずるおそれがあります。
- 外貨建の商品の場合は、為替レートの変動により、お受取りになる円換算後の保険金額がご契約時における円換算後の保険金額を下回ることや、お受取になる円換算後の保険金が既払込保険料を下回ることがあり、損失を生じるおそれがあります。
- 市場金利調整を行う商品の場合は、市場金利に応じた運用資産の価格変動が解約返戻金に反映されるため、市場金利の変動により解約返戻金が既払込保険料を下回ることがあり、損失が生ずるおそれがあります。具体的には、中途解約時の市場金利がご契約時と比較して上昇した場合には、解約返戻金は減少し、逆に、下落した場合には増加することがあります。
- ご検討にあたっては、商品パンフレット、ご契約のしおり・約款、契約締結前交付書面(契約概要・注意喚起情報)等を必ずご覧ください。